企業が活動を行うにあたっては、さまざまな局面において契約を締結することは避けて通ることはできません。
ひとくちに契約といっても、少額・高額の売買契約から大口の業務提携、請負契約、賃貸借契約、ライセンス契約など様々な契約があります。
これらの契約は、その内容によっては企業活動に重大な影響を与えかねません。
代表者や担当者が内容をよく吟味しないまま、あるいは、内容を正確に理解できないまま契約を締結することは極めて危険な行為です。
当事務所では、そのような企業向けに契約に関する様々なサポートメニューを用意しています。
煩わしく難解な契約業務は、専門家に任せて本業に集中しましょう。